「言葉を選ぶ」というと、
どっちつかずだったり、八方美人な態度を思い浮かべるかもしれない。

けれど、私のしたい「言葉選び」は、それとはちょっと違う。

言葉というものは、恐るべき力を持っている。
それは人を傷つけるのにも、癒すのにも十分なパワーだ。

だからこそ、言葉の目利きになったつもりで、こちらから選ぶ。

誰かを傷つけないだろうか、あの人は喜んでくれるだろうか、
心がほっとするような文章だろうか。

そうやって、言葉を届けたい相手に、精いっぱいの気持ちを傾ける。

そのときは自分の奥からこんこんと湧き出る言葉をかけ流すのではなく、
一旦頭の中で留めて、他に適切な語句がないか、思いを馳せてみることだ。

この記事は、かつて私が運営していたTHINKING REEDというブログからmelassic.comへ移行した記事です。

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