自分を変えたい人に見てほしいヘアカタログの話。
https://www.haircatalog.jp/


日本の美容師さんはおしなべて凄い。

美容室に就職してからは、辛いほど練習したり、怒られたり、アシスタントを何年も続ける。
デビューするまでの道のりが長いんだとよく聞く。

そんな話を聞くと「働き方改革」とか「ライフワークバランス」の波を漂う私は、厳しいな、時には酷いな、ブラックだなとも正直思う。

その伝統も崩れつつある、なんてことも聞くけど、けれど今一線で活躍している美容師さんたちを生み出したのもその環境に他ならないのだろう。
(肯定はしないが、これも一つの見方であるという)


初めて表参道の美容室に行ったあと、私は感動した。

今まで理想の写真を持っていって本気にされたことなかったのに、本気で寄せてくれた。

私の生え癖に合わせた髪の適切な乾かし方を、初めて教えてもらった。

アシスタントの方を含め、会話がすごく心地よくて、ファッションについても沢山話を聞けた。

そして何より、
今まで見たことのないエッジィで都会的な髪型の自分がそこにいて、
けれどそれは自分のストライクゾーンの中にすっぽりと収まっていた。

これはその美容師さんに切ってもらった数日後のポートレートなんだけど、自分でセットしたと思えないくらいイケてる髪型!これはうまいカットのなせる技なんです。


髪は顔の額縁だなんてよく言うけれど、
新たにオーダーメイドの、きれいで手入れもラクな額縁に収まった私の顔は、とても嬉しそうに見えた。

それまでいかに安く髪型をどうこうするかと考えていた私は、髪にお金を使うことに全く抵抗感がなくなった。


心に溜まったオリを出したいとき、私は髪型を思いっきし変える。

やってみたい髪型や髪色を一晩中探して、フォルダに入れて、いつもの美容師さんにまとめて見てもらう。
彼女は調理に必要な素材を探すような感じでざっと見定めたあと、どうしたらやりたい髪型が似合うのか、私の顔や骨格に合った提案をして、施術を始める。


あとは一、二時間鏡の前に座っていれば、新しい自分に生まれ変わってる。
自分の中でつっかえてモヤモヤしていた塊はどこかへ消えている。

美容師さんは皆、素敵な魔力の持ち主、魔法使いのようだと思う。

ここ一年を一部まとめたもの。美容室の次の日は職場の人にいつも驚かれる

美容室選びで色々失敗して思ったのは、
表参道や青山という一等地で長年働いてきた美容師さんの腕は、間違いないということだった。

そして確固たる技術を持っている美容室はそれに見合った価格設定である。
(私はその逆であまりに高いお金を払って失敗したこともあるので、しっかり選び抜くのが重要)

人生を変えたくなったとき、
どうしようもなく辛くなったとき、
素敵な髪型は生きる活力を与えてくれると、私は思う。

少し勇気を出して、腕のいい美容師さんにかかってほしい。

溢れる情報に、何を選べばわからなくなったら、
https://www.haircatalog.jp/
を見てほしい。

大切な友人が髪型で悩んでいる時に勧めるヘアカタログサイトだ。

一流で一級の、信念と技術を持った美容室、美容師しか載っていない。
逆にいうと髪型の掲載数は大手に比べるとかなり少ない。
まさに粒揃いという言葉はこのサイトのためにあるようなものだ。

カタログもおしゃれな髪型ばかりで見ていて楽しいのだが、
スペシャルコンテンツのBEAUTY AWAKEは、胸が高鳴るような面白さ。

BEFORE AFTER企画なのだが、どれもこれも本当に素敵なAFTERになってしまうものだから面白いのだ。
私の担当の美容師さんもこの企画に参加していて嬉しくなった。

他にも、スタイリストそれぞれがこだわりの「ボブ」を披露する俺のボブや、雑誌GINZAの名物企画ニッポン美人化計画発のMEKASHI PROJECTなどなど、鮮やかな切り口の企画がたくさんあって、一日見ていても飽きないくらい。

もちろん価値観はそれぞれで、髪型に全くなんの価値を見出さない人だってこの世にはたくさんいる。その人たちに押し付けるために書いたのではなく。

美容師さんの力を信じる人に、この記事が届きますように。

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