一人暮らしをはじめた最近の自分について

⚫︎ストウヴ社のご飯炊き用鍋でご飯を炊いて、一膳ほかほかのを食べて、他は冷凍しておく。味は言わずもがな、米の質が違う。丁寧に作られたお米ほど、その味の違いが痛切に感じられる。幸せのためにお米にはお金をかけよう。

⚫︎冷蔵庫の中身を組み合わせて名もない料理を作る。決め手は調味料づかい。8割型レシピを見なくなった。これはかなりの成長かもしれない。たまにしょっぱくなってしまう。

⚫︎午前九時くらいに起きて、昼までかけてゆっくり隅々まで部屋の掃除をする。朝ごはんやコーヒーブレイクを間に挟んだり、ビートルズを流していたりする。部屋掃除はストレス解消になる。

⚫︎図書館で料理本をまとめて借りてくる。自分では作れないレベルの料理が猛々しく載せてあるものも、借りてきては夢想する。

⚫︎近所に、地元民に愛される激安スーパーを発見。安くて、ありがたくて、ちょっと汚い。駅近の非常に綺麗で、良心的で、スパイスもなんでも揃っている大手スーパーも、心から大好きだ。野菜が高いこと以外は!

⚫︎激安スーパーで安く買った大きな生姜でジンジャーシロップを作る。辛口ジンジャーエールが好きなので、ウィルキンソンの強炭酸が一番合う。夜はこれにラム酒を垂らして飲む。(酒は弱い)

⚫︎都内に引っ越したので、休日に浅草・かっぱ橋で調理器具を漁る。まだ大層な料理は作れないほどの空っぽのキッチンだが、そのうち色とりどりすぎて自分でも血迷うくらいのキッチンにしたい。

⚫︎その、かっぱ橋で買った包丁。切れ味がよすぎて今までの包丁人生を悔やむ。まんまるの檜のまな板にも愛着。包丁に店のサービスで、名前を彫っていただいた。鮮やかな手捌きだった。もう一生添い遂げるつもりだ。

⚫︎愛するソファの後ろに飾る絵(といってもポスター)に悩んでいる。抽象画がいいか、ゴッホが、クリムトが、マティスが、はたまた写真がいいか。いっそのこと自分で描いてもいいのではないか。FlyingTigerでキャンバスが安く買えるという情報だけは胸の内にしまってる。

⚫︎もう3度も友人を招いた。母直伝のタコスを作って振舞ったりした。楽しい。嬉しい。招くために友人を増やしたい。招くために仕事をもっと頑張って稼ぎたい。私は生粋のもてなし屋だったようだ。プロジェクターを買ったら姉を招いて、タコス片手にボ・ラプを観るのが今の楽しみだ。

⚫︎東京は自転車が走りやすい。歩行者と自転車のためを思って道が作られている。周辺2駅くらいまでは地図なしで行けるようにしたい。おいしい珈琲豆を買える店や、分厚いホットケーキの店をたくさん見つけたい。

⚫︎KALDIが近くにあるおかげで食生活が豊かになった反面、正直に書かせてもらうと、珈琲豆は良くはなかった。大規模チェーンで価格も二束三文だから品質管理が難しいのだろう。珈琲豆を買わないと貯まらないポイントカードはすぐに処分してしまった。珈琲豆、ケチらない。メモ。(KALDIは大好き

⚫︎空間に寂しさを感じ、ドライフラワーを天井から吊すなどした。ただものじゃない部屋になった。ドライフラワー専門店の会員になった。この調子でどんどん散らかしていきたい。

⚫︎引きこもった日は、セグウェイを持ち出して夕涼みする。格好つけたが、セグウェイでただただ河岸を往復するだけ。宇宙人を見るような好奇の目に晒される。

こんな日々。

そろそろ落ち着いたのでYouTubeもぼちぼちやっていけたらと。

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