引っ越しを機に、ちゃんとした人間を目指すことにした。

床に物を置かなかったり、家の至る所に埃や汚れが溜まっていなかったり、暮らし回りのことをちゃんとできる人間のことだ。

私はこれまでズボラを自称し、あらゆることを放棄して汚い部屋で暮らしてきた。

しかし、引っ越し作業の時、心にくるものがあったのだ。

あまりに汚い床に、水回り。
こんなものを放置して生きてきたのかと思うと、どこかゲンナリする。

仕事場の掃除はちゃんとしたとて、家の掃除は何もしない人間。
信用するに値しないと思った。

べつに完璧な清潔を目指すわけではない。

あくまで、毎日、自分を囲んでくれる家や物、そして自分を、もっと丁寧に扱うべきだと思ったのだ。

家に帰ったら、疲れたという名の言い訳をそこかしこに貼り付けて、椅子に座って、ベッドに寝転がって、ただただぐうたらする。
疲れていれば、部屋の掃除や家事は適当でもいい。

そんな人生でいいのか?

いつになくハッとしたのであった。

とりあえず「面倒臭がらないこと」「ズボラを自称しないこと」。
よく考えた結果、この二点を守ってみることにした。

面倒臭いと思った家事も、やってみれば大体が30秒ないし5分足らずで終わる。
いつも無為に費やしているネット時間を、家事に回せばいいだけなのだ。

そして
「私、ズボラだから」
こんな免罪符を決してぶら下げてはならない。
口に出した瞬間、自分の清潔さのレベルを自分で下げることになる。

面倒臭がらなくなったその次は、もっと楽に続けられる方法を考えたり、ステップを踏んでいこう。
そのうちこのブログでも、家事ハックなんてものを書き始める日がくるかもしれない。(寝言)

よし、頑張る。

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