しばらく、純粋な気持ちでファインダーをのぞいていない。

出掛けることへの後ろめたさとか、この世界への窮屈な気持ちをどこかで感じながら、カメラを握っている。というかそもそも、2020年3月以降は、プライベートで外の世界へ出ていない。写真が撮りたくて、心がむず痒くなってきた。
すがるように、ハードディスクの中に眠っている過去の写真たちを見返してみる。今日は、2017年に訪れた「奥能登国際芸術祭」の写真を追憶する。

見知らぬ土地で心の赴くままにシャッターを切るという、その自由を、私たちがまた手にできる日が来るのであればいい。

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