私の毛穴はしぶとい。

物心ついたころにはもう、鼻はいちごのような状態だったし、
中学のころニキビ肌だった私は、その名残の毛穴をずっと抱えて生きている。

毛穴は閉じないものだっていうのは知ってる。
だって「穴」だから。
肌にできた穴だから突然ぴたっと閉まるわけないし、
毛穴づまりをとったところで穴は穴だから黒いままだ。

サンタはいないと悟った子供のように、
毛穴は閉じないと悟った私は、毛穴に執着するのをとっくにやめていた。

そんな私にも毛穴で落ち込む日は訪れる。

クレンジングをしないで寝た日、だ。

次の日慌てて顔を洗うと、毛穴にはびっしりと白い角栓が詰まり、
ファンデーションをのせようものなら、さらにその存在を主張してくる。

鏡を見ると毛穴まわりに触れたときの「ざらざら」という音が聞こえてくるようで気が滅入る。

いつもより丁寧にケアをする以外にできることはないけど、
信頼できるアイテムがそばにいてくれたらより良い。

「毛穴撫子 お米のマスク」が、こんな日の救世主だ。

1パックに10枚も入って715円。
日本酒をほのかに感じる素材の香り。私には心地よい。


シートの厚みは普通だし、ものすごくとろみがあるわけではない。

けれどこれを使ってケアをすると、指に吸い付くほどに柔らかく、水分を含んで肌が光る。

メイク汚れが詰まって苦しそうにしていた毛穴はいい具合にゆるんで、翌朝には肌に戻ってきた弾力のおかげできゅっと締まっている。

ありがたや、毛穴撫子。あっぱれ、石澤研究所。

追記
メイクを落とし忘れて焦った日は、イニスフリーの「スーパーヴォルカニック ポアクレイマスク」と併用すると、毛穴の詰まり解消だけでなく、お肌自体がつるつるもっちりとします。

お米のマスクはAMAZON.jpで購入できます

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