集めようという気がないのに部屋に勝手に集まってくるもの。それが、私にとっての紙製品だと思う。
少し前も、活版印刷のレターセットという記事を書いたばかり。私の部屋でブログ記事になりうるものを探すと、やっぱり紙製品や文房具の比率が高いのだ。

今回ご紹介するのは、かわいらしい雑貨を多く取り扱うアーティミスのレターセット。

私はこれを大好きなミュージアムショップで手に入れた記憶がある。

お買い物が好きな人なら経験したことがあるかもしれない。出会い頭にはもう買うと決めていて、レジに行くまでずっと手に持っているので、店員さんに渡す頃には、商品に熱気がこもっている。
このレターセットはまごうかたなきその部類の商品だった。

便箋が丸っこいフォルムであるというのは非常に珍しいのではないだろうか。丸っこいのと自分が住んでいる星だというので、愛らしくて仕方がない。
そして実際手にして見るとわかる。地球柄ではなく、これは小さな地球だ。それほどまでに、プリントの具合が生々しい現実感を醸し出している。

封筒も、実際に星を撮影した写真を使用しているのであろう。私は宇宙の写真を見るのが好きなので、これまた胸が高鳴ってしまうようなデザインだ。

便箋は丈夫な紙質なので、大事なことを書いてもすぐに破れたりすることはないだろう。
いかにも、地球がぺらぺらですぐ破れてしまったら、それはそれで一大事だ。

There is many galaxies in the universe,
and there is no limit in the universe.
宇宙には厖大な銀河がある。そして宇宙に限界などないのだ。

封筒に記してある一行は、なんだか広がりのある言葉である。

このレターセットはどんな人に使うのがいいのだろう…
まずは宇宙が好きな人…そして火星へ移り住んだあの人に…と、あまり思いつかなくて、なんだか変な妄想ばかりしてしまいそうだ。
観賞用にとっておいて、然るべき人が思いついたら使うようにしてみよう。

ところで惑星チョコレートはご存知だろうか。私はバレンタインデーに、このチョコレートを贈ることがたまにある。そこに添えるレターセットとしては、これが最適かもしれない。火星に知り合いが移住するのを待つよりは、よっぽど現実的な用途である。

画像:Amazon 「惑星の輝き」より引用
実際に使った場面を想像して、書いてみた
文字はiPadとApple Pencilを使用

行間が狭いので、勢いよく罫線を無視している。
この便箋には紫色のインクがよく似合うのではないだろうか。

素敵なことに、アーティミスのこのシリーズは、地球の他にも月、そして惑星とバリエーションがある。またどこかで見かけたら、買ってしまうに違いない。

 

この商品はAmazon.comで購入できます

アーティミス レターセット
¥518


購入する

※商品ページで三種類の模様から選択できます
※価格は18/5/2時点のものであり、変動する可能性があります

Author

Write A Comment

Pin It