今日は、職場で尊敬する先輩の、最後の出勤日でした。

私たちは、派遣社員という形で働いています。
けれど意識は社員と変わらず、しっかりと腰を据えて働く職場です。

さまざまなアルバイトや派遣を経験してきた中で、先輩ほどすばらしい仕事をする人は中々いなかったと思います。

彼を見ながら教わったことは、第一に視野を広く持つこと。

何事に対しても興味を持ち、知り、人に説明できるほどまで落とし込むこと。
今、自分がなにをすべきか、常に広い視野で考え、気を配ること。
お客さんの表情までしっかり見てみること。

実務を越え、動き方や、眼差しをどこに向けるのか、等、たくさんのことを教わりました。

明日から先輩がいなくなり、きっと忙しくなることでしょう。
それほど存在感の大きな人でした。

私も彼のように、基本的なことを淡々とこなし信頼を積み重ねた上で、私にしかできない仕事を根気強く続けていきたいです。

契約終了のときに、「ありがとう」と誰かに感謝されるような仕事を。
ひとつひとつ、やっていきます。

 
先輩から言われたさりげない言葉を、今もお守りのように大切に持っています。

「自己評価ばかりをしているうちは、まだまだ君は子どもだ。
評価というものは、結局他人がするものだよ。
ちゃんと誰かが見ていてくれているから。」
 

明日も頑張りましょう。
おやすみなさい。

この記事は、かつて私が運営していたTHINKING REEDというブログからmelassic.comへ移行した記事です。

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